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スタッフインタビューINTERVIEW

水道メーター検針員
責任感と、やりがいのある仕事。
子育てをしながら、
自分のペースで働いています。

Y.K.さん/勤続8年水道メーター検針員

01EPISODE

検針員としての誇りを大切に、
丁寧かつ正確な作業を

茨城県の2市と、欠員などのヘルプ対応として栃木県の1市の計3箇所の事業所で検針業務を行っています。ご家庭の水道メーターを確認し、専用の端末に数字を入力、出力された検針票をポストに入れるのが主な仕事内容です。その際、数字の確認や入力に間違いがないよう、一件一件、丁寧に取り組むことを心がけています。一日200~500件の検針を行っていますが、この仕事を始めてから8年、一度も誤検針がないのが私の誇りです。

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02EPISODE

お客様の笑顔がやりがいに!
地域のお役に立てる仕事

正確な検針に加え、お客様がご使用される水量にも気を配るようにしています。大幅な数字の増加は漏水の恐れがあるため、直接、お客様へお声がけしています。検針を通して、目には見えない部分の漏水が発見でき、お客様から感謝の言葉を頂いたときは本当に嬉しいです。地域のお役に立てていることを実感でき、同時にそれがやりがいに繋がっています。

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03EPISODE

子どもとの時間を大切に
無理せず健康的に働ける環境

検針業務を始めたキッカケは、子育てしながら働きやすいと思ったからです。私の場合、月10日、8時30分~15時までの勤務なので、家事への負担はなく、学校行事にも参加できています。最初は不安でしたが、半年ほどで慣れ、今ではお宅からお宅へ自然と足が動きます。子どもから「ママ、一日300件すごいね!」と言われると嬉しいですね。働きながら体力づくりができるのも魅力で、この仕事を始めてから風邪を引かなくなりました(笑)。

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OTHER INTERVIEW

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